ハンドボールの第11回IHF男子ユース(U―19)世界選手権(エジプト)は8月10日未明(日本時間)、すでにメインラウンド進出を決めている日本が予選ラウンドグループGの第3戦で開催国のエジプトに28―36(前半18―14)で敗れました。日本は2勝1敗でグループ2位となり、メインラウンドⅣに進みます。
大阪体育大学からは石原直弥(ちかや、スポーツ科学部1年、那覇西)、佐野敦哉(あつや、同1年、岡山?総社)が出場しており、石原が3得点を挙げました。
日本は11日午後11時15分(日本時間)にデンマーク、12日午後11時15分(同)にチェコと対戦します。

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